Wi-Fi(無線LAN)より有線LANの方が断然速い

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いつもはスタンディングデスクを使っているが、思考時間が必要な時は立ち続けが疲れるので MacBook Proを別の部屋に持ち込んで作業している。

その時は Wi-Fiでネットに繋いでいて容量のあるデータのアップロード/ダウンロード時以外は、特に不自由さは感じていない。でも有線LANの方が快適だろうというのは想像できるので Wi-Fi(無線)と有線ではどのくらいの速度差があるのか調べてみた。

測定結果

Wi-Fi(無線LAN)測定値
測定サイト 下り 上り
BNR スピードテスト 33.11 Mbps 51.61 Mbps
Fast.com (by Netflix) 36 Mbps -
Speedtest by Ookla 38.92 Mbps 39.45 Mbps
Google Fiber Speedtest 36.3 Mbps 40.5 Mbps

Wi-Fiルーターは旅行用に買った「ちびファイ」を自宅でも使っている。これはUSB給電型の超小型ルーターだけど、わりと速度が出るモデル。

有線LAN 測定値
測定サイト 下り 上り
BNR スピードテスト 567.53 Mbps 285.71 Mbps
Fast.com (by Netflix) 660 Mbps -
Speedtest by Ookla [※1] 596.32 Mbps 533.80 Mbps
Google Fiber Speedtest 440 Mbps 298 Mbps

ななんと! Wi-Fiでもそれなりに速度がでているので、たいして違わないかなと思っていたが、有線LANだと桁が違う!!

これだけ違うと使える速度を使わないのはもったいない気がするなー。現状からだと速度を上げるために性能が良いWi-Fiルーターを買うより、LANケーブルで接続した方がはるかに安上がりに済むので、ちゃんと配線して有線LANを使うことにするよ。

[※1] 各OS版アプリもあります(Mac, iOS, Android, Windows)。下画像はAndroid版アプリでの計測結果です。

Speedtest result

有線が有利

有線LANにすると全部が全部こんなに速くなるわけではなくて契約回線によって異なるとは思う。あと、今は終端装置から有線ルーターに繋がってそこからWi-Fiルーターになっているので、元が高性能Wi-Fiルーターなら違う結果かもしれない。それでも有線LANの方が速くなるかな?

ちなみに、回線は FTTHの「auひかり」。契約時は東京電力の「TEPCOひかり」だったのに、気づくと KDDIの回線になっていた。今のところ速度規制(転送量規制)はないし、料金も馬鹿高くなくて良い回線です。