TechTool ProでSSDが故障する前に警告が出るようになった

TechTool Proをインストールしたら外付けSSDにエラー警告がでるようになった。Macを起動したときに「TechTool Protection 警告!」というダイヤログボックスが出現。

Mac起動時に警告が表示される

詳細情報をみると、拡張ヘルスと再設置セクターカウントが成功と失敗の中間にある状態になっている。

TechTool Pro 13

「テスト失敗(ドライブ障害)」になるまえに今のうちにデータを退避させよということらしい。今までHDD/SSDの状態を調べるSMARTを監視するソフトを入れていなかったので、不調になったり壊れるときはいきなりということが多かったが、前兆現象をとらえて警告してくれるのでかなり安心できる。

TechTool Protection システム環境設定でも「注意」

保証期間内に「SMARTが失敗」ならメーカーで製品交換されるとTechToolマニュアルに書いてあったので、購入年を調べたら保証期間(3年)は過ぎていた。しかし「注意」では保証期間内でも交換はされないだろう。

公式ツールで確認

製品保証が受けられるかの判断は、メーカーのツールで判定されるだろうから、このSSDの公式ソフトウェアでどういう状態なのか調べてみた。

準備として、MacのディスクユーティリティでMS-DOSフォーマットしてWindowsで読み取れるフォーマット形式に変更しておく。

TechTool proのSMARTチェックで注意警告が出される「拡張ヘルスと再設置セクターカウントが成功と失敗の中間にある状態」は、Windowsではどのように表示されるか。

Windowsでは定番の「CrystalDiskInfo」で調べると「正常 99%」。代替処理済みのセクタ数の生の値が「0」でないものの、代替処理保留中や回復不可能セクタ数は「0」のままなので、今の状態であれば使用には問題ない様子。

Crucial SSDの専用ソフトウェア「Crucial Storage Executive」で調べてみると「状態は良好です」。内容はCrystalDiskInfoと同じ。

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