NEX-7 & E18-200での内蔵フラッシュ使用時の問題

2012年9月23日

NEX-7でE18-200mmレンズ装着時に内蔵フラッシュを使うと、レンズ全長が長いためフラッシュの発光を妨げてしまう。どれ位、使えない(使える)のか試してみた。

E18-200mmレンズでフードを付けた状態

広角側18mmでは画面の1/4は影になってしまう。望遠側にズーミングすると写る範囲が狭くなるので影は小さくなりそうだが、レンズ全長も伸びるので実際はあまり変わらない。望遠側200mmでも若干影響が残る。実用上、フード装着時の内蔵フラッシュは使用不可である。

18mm 32mm 48mm
18mm 32mm 48mm

レンズフードを外した状態

レンズの全長が短くなるので影響が減る。レンズの影がでなくなるのは35mm付近と思われる。

18mm 32mm 48mm
18mm 32mm 48mm

とりあえず、フードを外してしまうのは一つの手だが、35mm(35換算で50mm)より広角だとレンズの影が出てしまうので、広角側は使用不可と考えて良いだろう。

外付けフラッシュの使用

レンズの影はフラッシュの発光位置を高くすれば画面内に写らなくなるので、内蔵フラッシュの代わりに外付けフラッシュ(外部フラッシュ)を使えば18-200mmレンズ全域でフラッシュ撮影可能になる。

外付けフラッシュ、Sony HVL-F20AMを使用

E18-200mmレンズの18mm、レンズフード装着で撮影。
18mm

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