E 50mm F1.8 OSS(SEL50F18)評

2012年5月8日

E 50mm F1.8 OSS
E 50mm F1.8 OSS

OSS:レンズ内光学式手ぶれ補正機構
Optical SteadyShot image stabilization system

35mm換算:75mm

解像力のある絞り値

タイル平面壁をRAW(カメラ内補正なし)とJPG(カメラ内補正有り)を同時撮影して画質を調べました。

E50mm f4 タイル壁

RAW

絞り全域を通して画質が良い、周辺減光もなく、f4以上絞ると色収差も現れない。中心部画質はf4.0〜f8.0、周辺部は、f5.6〜11が最も良い(共にf2.8でも悪くない描写)。

中心部 f4.0
E50mm f4 中心部

中心部 f22
E50mm f22 中心部
絞りすぎると良くない!

JPG

もともとの画質が良いせいか、歪曲収差補正以外の差を感じない。

開放 f1.8だと中心部の描写が甘く感じる。中望遠レンズならではのボケを生かした撮影では開放絞りを使いたいところだが、ボケ量が足りていればすこし絞ってf2.8〜4.0あたりで使うほうが良いかもしれない。

いやしかし、開放絞りのボケ味も捨てがたい!

E 50mm F1.8 OSS / JPG, f1.8, 1/3200, ISO100
E18200 花と蝶

E 50mm F1.8 OSS / JPG, f1.8, 1/3200, ISO100(中央部トリミング)
E18200 トリミング