画像が盗まれて転載されているか調べる方法

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他のサイトへ転載されている盗用画像は、WebブラウザのGoogle Chromeを使えば簡単に見つけることができます。

まず、Google Chromeで調べたい画像のあるページを開きます。

次に、画像の上で右クリックして「Googleで画像を検索」。スマートフォンのGoogle Chromeアプリは画面上の長押しで画像検索のメニューが開きます。
google-image-search
ウェブ上に同一の画像があれば、その画像が掲載されたURLが結果に現れます。
google-image-search-result

この記事で説明例に使っている画像は当サイトから実際に盗まれている写真です。盗用写真とパクリサイトがどのように見つかるか是非試してみて下さい。

この写真はハワイ島で撮ったにも関わらず、パラオだったりオアフ島の記事で使われていて、いかにいいかげんに記事を作っているのかが分かる。この写真を使う必然性がないため著作権法で定める引用にはあたらず、無断転載なので著作権侵害は明らかなのだけど、この記事のネタのために今のところはDMCA申請は見送っています(ただしAdSenseには著作権侵害コンテンツ配信を報告済)。

ちなみに、ハワイ島の記事になら使ってもいいのかというと必ずしもそういうことでもありません。その写真を使わなければならない相当の理由がないと必然性を満たすことにはならないでしょう。一番安心なのは「使用許可を得ること」です。

画像が盗まれるのを防ぐ方法

著作権侵害サイトは記事の内容に関係がない画像を使用していることが多いことから、サイトを見て盗むのではなくて画像検索を使っていると思われます。

テキストで画像が探せる画像検索
hawai-image-search-result

そのため現在は、robots.txtですべてのクローラーに対して画像フォルダのクロール禁止とGoogle画像クローラーに対してサイト全体のクロール禁止を行っています。

User-agent: *
Disallow: /images

User-agent: Googlebot-Image
Disallow: /

なお、robots.txtはルートディレクトリに置かないといけないので、ブログサービスではこの対策を行うことはできません。